熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、35人学級の導入等により、教室が不足し、プレハブ教室が増加している現状から、解消に向けた校舎増築を求めるとともに、学校トイレの洋式化について、改修計画の前倒しを求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、35人学級の導入等により、教室が不足し、プレハブ教室が増加している現状から、解消に向けた校舎増築を求めるとともに、学校トイレの洋式化について、改修計画の前倒しを求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
これは、小学校における児童の増加に伴う校舎増改築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づく校舎改築等のための経費でございます。 182ページをお願いします。 学校施設課、3、35人学級対応経費として3,850万円を計上しております。これは、35人学級の拡充に関連し、学級数の増に伴うプレハブ教室に係る経費でございます。 183ページをお願いします。
エ,私は,平成30年11月議会で,我が母校,吉備小学校は児童数が増えて運動場へたくさんのプレハブ教室が建ち,このままでは良好な教育環境が維持できなくなると質問しました。そのとき,児童数は現在増加傾向にあるが,数年後には減少傾向に転じると見込んでますと答弁されましたが,現状は増える一方で,今では岡山市一番の児童数になり,1,300人を超えました。なぜ見込みが外れたのか,御所見をお願いします。
主要事業といたしましては学校施設のトイレの洋式化、児童・生徒の増加に伴う校舎の増築やプレハブ教室の設置など、学校施設の整備及び長寿命化に取り組んでまいります。 資料は8ページ、9ページをお願いいたします。 青少年教育課でございます。課長以下35名により青少年の教育、指導、育成に関すること、家庭教育に関することなどを所管しております。
小学校におきます児童の増加に伴う校舎増築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づきます校舎改築等のための経費でございます。 次に、159ページから160ページをお願いいたします。 項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課、1番、義務教育施設整備事業としまして7億1,010万円、2番の学校施設長寿命化関連経費としまして3億6,520万円を計上しております。
小学校におきます児童の増加に伴う校舎増築工事やプレハブ教室設置に必要な経費のほか、学校施設長寿命化計画に基づきます校舎改築等のための経費でございます。 次に、159ページから160ページをお願いいたします。 項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課、1番、義務教育施設整備事業としまして7億1,010万円、2番の学校施設長寿命化関連経費としまして3億6,520万円を計上しております。
大規模校で35人学級編制に伴い教室が不足する場合は,空き教室の有効利用のほか,既存教室の改造,リース契約によるプレハブ教室での対応を考えております。 それから,現時点での考えと今後の採用計画でありますが,市民ネットを代表されての下市議員に御答弁したとおりであります。 次に,教科担任制についてでありますが,岡山市の現状,それから今後の取組についてでございます。
また,教室の確保や空調整備についてでありますが,35人学級の編制に伴い不足する教室の確保や空調整備につきましては,空き教室の有効利用のほか,既存教室の改造,リース契約によるプレハブ教室での対応を考えております。毎年必要に応じて予算の確保をしてまいりたいと考えております。
次に,プレハブ教室の早急な解消等についてでありますが,35人の学級編制に伴い不足する教室については空き教室の有効利用のほか,リース契約によるプレハブ教室で対応を考えております。少人数教室などの確保につきましては,既存教室を間仕切り,教室数の増加を図っておりますが,子どもの増減があることからプレハブ教室も利用しながら対応を行っているところであります。
4 ◯教育長(星子明夫) アフターコロナを見据えた教育実践体制については、35人以下学級実施に向けた教室整備は、余裕教室への空調整備や教室改造、プレハブ教室を設置することとしており、令和2年度末の整備完了に向けて整備を進めております。
実は東野中学校、熊本地震で被災して校舎が崩れ、長い間運動場でプレハブ教室、運動場では体育も部活動もできない、このような長い辛い思いをさせてきたところでありますけれども、先日、新校舎の落成式がありまして、私も出席させていただきました。 そのときに感銘したことが2点ございます。 1点目は、女子生徒の制服が男女別に制限されず、自由に選択できるということでした。
実は東野中学校、熊本地震で被災して校舎が崩れ、長い間運動場でプレハブ教室、運動場では体育も部活動もできない、このような長い辛い思いをさせてきたところでありますけれども、先日、新校舎の落成式がありまして、私も出席させていただきました。 そのときに感銘したことが2点ございます。 1点目は、女子生徒の制服が男女別に制限されず、自由に選択できるということでした。
代わりに夏は暑く冬は寒いプレハブ教室です。それが嫌なら来年の新1年生から隣接校に指定校を変更できるといいます。隣接校といっても隣の行政区の学校であったり,6キロも10キロも離れた学校も含まれています。通学区域の弾力化の前に,分離増設などで過大規模校の解消を進めるべきです。広島市がすぐにやるべきは,こうした教育優先,暮らし優先の事業であり,南口再整備のような事業ではありません。
様々に活用されていると思いますけれども、とにかくソーシャルディスタンスを保つために、35人以下だったら1メートルは保てるということで、すぐにでもする必要があるんじゃないかということで、それで早く検討してほしいと、早く検討すべきじゃないかというのが私の今日の質問なんですけれども、それで、先ほど質問の中で紹介しました、本市が国に対してコロナ対策でプレハブ教室とかするときに、国庫補助の基準を緩和するようにというふうな
主な内容としまして、田迎南小学校、隈庄小学校校舎におきます増築工事等に12億2,749万7,000円、教室不足解消のためのプレハブ教室の経費等に2億9,750万3,000円を計上しております。併せて必要となります債務負担行為3億6,301万円を追加するものでございます。
主な内容としまして、田迎南小学校、隈庄小学校校舎におきます増築工事等に12億2,749万7,000円、教室不足解消のためのプレハブ教室の経費等に2億9,750万3,000円を計上しております。併せて必要となります債務負担行為3億6,301万円を追加するものでございます。
まず、個別事業関連といたしまして、義務教育施設整備事業といたしまして、新たに設置します特別支援学級と児童・生徒の増加に伴い、不足します普通教室を補うためのプレハブ教室の経費。 それから市立図書館と各公民館図書室の図書を流通させる経費。市立図書館などにおきます図書購入経費を計上しております。 次ページの66ページは、施設管理など、関連といたしまして学校や共同調理場における廃棄物収集運搬業務委託。
まず、個別事業関連といたしまして、義務教育施設整備事業といたしまして、新たに設置します特別支援学級と児童・生徒の増加に伴い、不足します普通教室を補うためのプレハブ教室の経費。 それから市立図書館と各公民館図書室の図書を流通させる経費。市立図書館などにおきます図書購入経費を計上しております。 次ページの66ページは、施設管理など、関連といたしまして学校や共同調理場における廃棄物収集運搬業務委託。
吉備小学校の不足教室につきましては,現在プレハブ教室で対応しており,来年度はふえる予定はございませんが,今後も児童数の推移を注視しながら必要な教室数の確保に努めてまいります。 校舎の増築につきましては,通学区域の変更も含め,長期的な計画の中で検討すべきものと考えております。 以上でございます。
新年度議案勉強会で行われた質問では,平成28年度に検討した結果,現在の敷地内に緊急的にプレハブ教室棟を増設した上で,敷地内に校舎を増築することとしたもので,2022年度に児童数が最大で181人,30学級となる推計により,これに対応できる計画とのことでした。 しかし,特別支援学校に在籍する児童生徒の数は,平成17年度の114人から一貫してふえ続け,平成30年度は276人となりました。